AFPの認定研修 提案書の構成

ファイナンシャル・プランナーとして実際に作成する場合やAFPの認定研修n提案書の構成です。

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プラニング内容によって、削除や追加など必要な項目が出てきます。
臨機応変に対応してください。

1.表紙
宛名、タイトル、ファイナンシャルプランナーの氏名(所属企業名)を入れる。

2.目次
内容をざっとつかめるように、目次を必ず入れてください。

3.前書き(ご挨拶)
挨拶・提案書作成の目的、所見、経済状況の見通しプラン作成者の意見、提案日(作成日)と作成者名など。

4.顧客のプロフィール(現状)
顧客の家族構成や年齢、職業や収入や資産などを明確にする。

5.顧客の希望・生活目標
顧客の目的や希望を明示して、その目的を達成するプランであることを明確にします。

6.現状の分析・問題点の明示
現状や今後の支出や収入の予測から、キャッシュフローの現状分析を行い、問題点があれば、どのような問題点があるのかを明確にする。
図表などでわかりやすく、かつ正確にしましょう。
問題がない場合、問題はないことを提示します。

7.対策の提示
問題点を解決するための方法を提示します。
必要に応じて代替の提案や複数ある場合も入れておきます。
複数の案がある場合は、どの対策が最も適切か根拠と共に提示します。

8.各種対策を実行後に期待される効果の分析
対策後のキャッシュフロー表を提示し、具体的な数値とともに対策の必要性を明確にすることが大切です。

9.あとがき(まとめ)
FPとしての今後の考え方、リスクの説明や、メッセージなどをまとめます。

10.添付資料(巻末、途中に差し込み)
対策前後のキャッシュフロー表、金融商品のパンフレットや説明など、必要に応じて添付します。
一般的に資産は変動するので、その資料がいつの時点のものかも明記しておきます。

通常、AFPの認定研修では、この構成で提案書を作っていきます。
インターネットでパンフレットの入手ができますので、様々な商品を比較して勉強しておきましょう。

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